2年連続で紅白歌合戦の出場がかなわなかった演歌歌手の小林幸子(59)が、代名詞とも言える“豪華衣装”を今年も準備していたことが26日、分かった。

 関係者によると「当選していたら間に合わせるため、すでに骨組みだけはでき上がっている」が、25日の落選を受け制作はいったんストップ。来年6月まで続く「50周年記念」全国ツアー中で披露予定という。

 豪華衣装は例年、紅白歌合戦で初披露し、翌年のツアーで全国を回ってきた。NHKホールをいっぱいに使うサイズで作るため、制作費用も1億円前後かかるとされる。

 昨年も34回連続出場を目指してスタンバイしていたが、幸子が事務所社長との“お家騒動”に端を発して落選し、お蔵入り。今年6月、同ツアー初日に神奈川県横須賀市で「記念衣装」として生まれ変わった。幸子は「引き続き頑張っていきます」と話している。
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