金銭トラブルから以前の所属事務所に訴えられ自宅差し押さえの危機にあると週刊誌で報じられた元タレントの嶋大輔氏(49)が、スポニチ本誌の取材に応じ、係争中であることを認めた上で、返済の意思などについては「(代理人の)弁護士にお任せしていますので、お話しすることはできないんです」とコメントした。

参院選「白紙」も男のけじめ…嶋大輔 芸能界引退&政界進出

 19日発売の「フラッシュ」(光文社)によると、7月の参院選への出馬を目指していた嶋氏が、前所属事務所社長から借りた2000万円をいまだに返済しておらず、8月には自宅の仮差し押さえ命令が出されたという。今月初旬には第1回の裁判が行われた。

 嶋氏は4月に「政治家になって法律を作りたい」と、32年間活動した芸能界を引退。その後は高い知名度を生かし、全国で講演や対話集会などを行い支援の輪を広げていたが、出馬の噂があった自民党からは公認を得られず、断念していた。

 「私はもう芸能界から引退しているので…」という嶋氏。芸能界復帰については「ありません」と、きっぱり答えた。
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