大阪・難波を拠点とするAKB48の姉妹グループ・NMB48が大みそかのNHK「紅白歌合戦」に単独で初出場することが18日、分かった。NMBは今年2月に発売した初アルバム「てっぺんとったんで!」のジャケットを紅白会場のNHKホール前で撮影するなど、1年間アピールしてきた悲願をかなえた。また、女性シンガー・ソングライターのmiwa(23)の初出場も確実となった。

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 悔し涙から1年。NMBだけで、ついに夢舞台を踏む。

 NMBは2010年に結成し、大阪・難波の劇場を拠点に活動してきた。渡辺美由紀(20)、山本彩(20)の2人をエースにデビュー曲「絶滅黒髪少女」(11年)から3曲連続でオリコン初登場1位を記録するなど、人気を拡大させてきた。

 しかし、昨年末の紅白へは出場がかなわなかった。同じAKBの姉妹グループで名古屋を拠点とするSKE48が初出場を決めただけに、悔しさはひとしおだった。

 今年は、2月に発売した初アルバム「てっぺんとったんで!」のジャケットを、紅白歌合戦の会場・NHKホール前で撮影。収録曲「12月31日」の歌詞に紅白への思いを込めるなど、“紅白出場”を合言葉にして懸命に活動してきた。

 6月に発売したシングル「僕らのユリイカ」は初週48万枚以上を記録。6月のAKB選抜総選挙では、上位64人に過去最高の9人を送り込むなど、快進撃を見せ、夢舞台を自らつかみ取った。AKBグループからはAKB、SKEとともに3組が出場する。

 また同じく出場が確実となったmiwaは2010年にデビュー。ギターの弾き語りから繰り出す澄んだ歌声とキュートなルックスが人気となり、今年1月に発売した「ホイッスル〜君と過ごした日々〜」がヒット。3月には初の日本武道館公演を成功させた。
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