元モデル・梅田賢三さんとの交際継続が報じられたタレントの矢口真里さんについての批判的な意見に対し、ナインティナインの岡村隆史さんが疑問を投げかけている。

 夫との離婚が成立した後に、交際関係にあった相手と付き合い続けるのは、芸能界でなかったら「意外とあたりまえのこと」であるとして、「もうええんちゃいますの別に」とラジオ番組で話した。

■「アウトってことはあんまりないやん」

 矢口さんは自宅連れ込み不倫が発覚して、2013年5月に中村昌也さんと離婚した。「体調不良」などを理由に仕事をすべて降板し、10月にブログで無期限の芸能活動休止を発表したが、週刊誌「週刊女性」(11月12日発売号)で、不倫相手の梅田さんとの2ショット写真が掲載され、半同棲も伝えられた。復帰も視野に入れた反省の意思表示としての「活動休止」宣言と見られていたため、この報道を受けて芸能人の何人かは厳しいコメントを残している。

 ORICON STYLEの記事によると和田アキ子さんは

  「やっぱりもう大人なんだから周りのことをもうちょっと考えないとダメ」「会社の人とか自分を思ってくれる人をもうちょっと考えないと、支えてくれた人に対して、女性として人間としてさみしいかな」

と発言した。

 矢口さんを責める風潮が強い中、岡村さんは擁護する側に回った。11月14日、「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「これもうええんちゃいますの別に。もう離婚しはったよね。離婚してこの人(梅田さん)とお付き合いして」と、離婚後であるから交際は問題ないとする考えを語った。

 一連の報道を「ホンマのことはわからへんけど」としながら、もし事実あるとしても芸能人のことでなければ「意外とあたりまえのこと」と話し、離婚成立後に元浮気相手と交際が続くことは「アウトってことはあんまりないやん。一般やったら」と理解を示した。

 その一方で、「芸能界やったらタブーというか、あんまりよろしくないって。『さびしいって』アッコさんも言うてたから、そういう風になんのかなって思ったりする」と、和田さんの名前を挙げて、芸能界独特のしきたりを主張する人の存在にも触れた。
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