低迷を理由に第8話での打ち切りが決まった女優・川口春奈(18)主演の連ドラ「夫のカノジョ」(TBS)の第6話が11月28日放送され、平均視聴率3・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 前回の第5話は今世紀以降のプライム帯(午後7〜11時)で放送された連ドラで最も低い3・0%を記録。川口はわずか18歳にして「史上最低視聴率女優」となってしまったが、彼女のひたむきな姿にファンのエールが殺到し、第6話は0・6ポイントアップとなった。

 この大コケの“戦犯”として挙がっているのは、川口の所属する大手芸能事務所「研音」ではなく、老舗事務所の「ホリプロ」だ。ドラマ関係者の話。「このドラマはホリプロとTBSの共同製作で、プロデューサーもホリプロの社員なんです」

 実際、川口を除く主要キャストには鈴木砂羽(41)や片平なぎさ(54)、古川雄輝(25)などホリプロ勢がズラリ。別のドラマ関係者は「当初、鈴木さん主演の話もあったが、スポンサーへの見栄えを考慮して、川口さんになった。初回からあれだけ数字が悪ければ、普通ならホリプロが先頭に立って台本の書き直しを命じたりするものだが、どこか人ごとだった」と明かす。

 結果、川口だけが低視聴率の責任を背負うことに…。「彼女の所属事務所は内心『ホリプロめ〜』と煮えくり返っているでしょうね」(同)

 一方で共演者は川口に「連帯責任だから気にすることはない」と声を掛け、将来、川口主演で大ヒットドラマが誕生するまでバックアップすることを誓ったという。
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